学生時代にヒカルの碁を読んで、囲碁に興味を持ちましたが周りに囲碁を打つ人がいなくてヒカ碁ゲームで対局していました。そこで基礎の打ち方はなんとなく身につきました。結婚後、主人が囲碁に興味を持ってくれて2人で打ち始めました。ただお互い初心者で終局のタイミングや死活の判断ができず、第三者にしっかりアドバイスをいただきたく思い「ひだまり」に通っていました。今でも初心者ですが、私にとっては「リアルで人と対局する」ことでより囲碁の楽しさを知ることができました。リアル対局が抵抗ある場合は、ゲームを入り口にするのもありだと思います。