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トークルーム › 【アイデア】囲碁をもっと楽しみたい! › プロの真剣勝負が見たい
呉清源が打ち込み十番碁でライバルを全員打ち込んで、互先の相手がいなくなってしまったという有名な話。棋士当人にとって過酷な真剣勝負だろうが、だからこそ興行(エンタメ)しては魅力的。囲碁人気低下で危機的な状況が続くなか、トッププロがなんで真剣勝負を見せようとしないのか。公式戦ではなくいわゆるお好み対局なら実現できそうなもの。
現在のトッププロが難しいなら、元トッププロの皆さんが囲碁界のために一肌ぬいだらどうだろう。小林光一vs趙治勲、大竹英雄vs林海鋒とか。
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