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トークルーム › 【アイデア】囲碁をもっと楽しみたい! › プロ対プロの置き碁を見たい
昭和48年(1973年)発行の「プロ対プロ置碁実戦譜」という本では、坂田栄男や藤沢秀行といった当時の一流どころが3子局から9終局の対局をしている。私たちアマチュアの対局は互先はむしろ少なくて置き碁のほうが多いのだから、プロがもっと置き碁を見せてくれればよいのに。
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